2018年4月22日
ふたりオカルト女子会
秘密喫茶「居皆亭」前に、中山先生秘書のののさんと
お茶でもしましょーーよ、と二人で会えることに!
ののさんと会うのはこれで3回目で
二人きりで会うのは、実は初めてでドッキドキ。
なぜなら、ののさんと仕事上のやりとりをしているとき
そこかしこに、オカルト、怪談ネタを織り交ぜてきていて
「まじで、この方好きな方で、日常にオカルトが溶け込んでおるわ!
わたし、話についていけるか?大丈夫か??」
だったのですよ(笑)。
嬉しいのとドキドキと不安がごちゃ混ぜになった中
ののさんと合流して、お店に辿り着くや否や
「わたしの心配なんていらぬ杞憂だわ」
と、一瞬にしてなりました(笑)。
怪談とかオカルトとか云々抜きにして
初めて会った時から感じてたのですが
人として好きなんですよねー
一緒にいて、心地いいというか、そのままでいて全くOKみたいな。
久しぶりに会えてうれしくて興奮して
周りの人のことなど全く気にせず
結構大きめな声で、オカルト話盛り上がっちゃいましたw。
ののさんとお話したこといろいろあるのですが
「怪談」のイメージが、ののさんと話してたら
がらっと変わったことをちょろっと。
「怪談」っていうと、おどろおどろしい、怖がらせるような
そういうものって、思いっきり思いこんでいたのですが
もちろん、そういった「怪談」もありますが
それだけじゃなくて、その土地土地の民俗、風習、伝承であったり
悲恋の物語であったりと、「怪談」といっても
かなり、幅が広く、奥が深い!
「呪い」とか、「祟り」とかだって、そこに隠れ潜んでいる
人間の深層真理であったり、感情の揺れや襞であったりと
ののさん曰く
「怪談って情緒を育ててくれるんですよ」
と仰ってて、うわーーーーーってなりました。
感情や情緒がないと、表面的、上っ面だけなぞるような「怪談話」に
なってしまいますが、そこから、どこまで深く潜りこんでいけるか
広げてつなげていけるかは
受け手側の知識と感受性と創造性と情緒によって
かなり変わってきますよねーーー、くるのですよ、って。
「怪談」の話から「情緒」というキーワードが出てくるとは
となりますが、ののさんのお話聞いていたら納得。
「怖い話」という側面で聞く楽しみ方も
もちろんありでいいのですが
その土地土地に語り継がれている伝承であったり
人の怨念や呪詛といった人間のもつ心の襞など
民俗学や宗教学、心理学といったものに興味がある身としては
これは「怪談」聞いてみたい―――と、ころっとなってしまいました(笑)。
なんでも、ののさんたち、関西オカルト女子メンバーで
怪談女子会なるものをやり始めたらしいのです。
これは!!!
いつか、関東のオカルト女子会と関西の怪談女子会で
合同イベント開催するしちゃいたいですね~☆
中山先生のお話もたくさんしてくれたのですが
知れば知るほど、中山先生のスタンスと、姿勢、お人柄
どこを切り刻んでも、かっこいいわーーーーです。
ちょろっとだけお伝えすると
怪談、怪異収集家である中山先生のことですから
不思議なこととか、怪奇現象とか肯定していると思いきや
思いっきりの懐疑派で、先生は文献、書物をあたりまくって、調べまくって
さらに、実際にその地に足を運んでフィールドワークをして
事実を積み上げていくという。
しかも、その取材の仕方が、超かっこいいんですよ!
事前に、アポ取りとか、下準備とかせずに行くというのに
人に声をかけていくと、ほんと小説のようなことが
次から次へと起こっていくという…。
また、「怪談」とか、「祟り」とか、「呪い」とかを扱っていると
障りみたいなのが起こりそうですが、中山先生においては
そういうことはあんまりないそうで、それはなぜかというと
「中途半端な気持ちでではなく、真剣に向き合っているから」って。
しかも「心底楽しんで、楽しみながら」。
なんか、これってすべての物事のスタンスにおいて大切なことですよね。
中山先生の周りにいろんな人が
引き寄せられて集まってくるのがよくわかります。
だって、とっても素敵で魅力的な人なんですもん。
という中山先生のお話
秘密喫茶「居皆亭」ではどんなだったかは
気がつけば長文に…(笑)
なってしまったので、また別口で書きます~!
■中山先生HP
http://officeichirou.com/
2018年4月10日
「月刊ASKA」公開収録
今月から3か月間に渡って、飛鳥先生がレクチャーしてくださる
新たな講義本は
「知られざる≪1%寡頭権力の王国≫リッチスタン」
なのですが、講義開始から飛鳥先生がお話したのは
なぜか、なにゆえ、五色人の話。
聞きたいですよ、気になりますよ、その話!
ですが、リッチスタンと何が関係するんですか??!
飛鳥先生~!!!
と、心の中で叫びつつ、講義に聞き入っていました、が
なるほど、そこからつなげていくのか、この話に!
というような展開にもっていくあたり。
さすが、サイエンスエンターテイナー飛鳥昭雄★
いわゆる、経済系のこととか
これから起こるであろう未来予測について書かれている内容に
オカルト要素をブレンドミキシング。
そこにですよ、月刊ムー450号記念ということで
今月のムーには飛鳥先生の付録漫画がついているのですが
そことも関連してくるような講義内容。
日本だけでなく、イギリスにも八咫烏?
ピラミッドアイにも光と闇、ふたつの勢力があるんですか??
アシュケナジー系ユダヤ人の末路って…
フリーメイソンがイルミナティを追い出したとか
ハルマゲドンと天皇陛下と、三種の神器にアークまで
この内容、一時間の講義の中でおさめているんですよ。
いえいえ、これはざっと羅列しただけで
カナン人のこととか、中国、ロシア、アメリカのこととか
すごい内容のこと、関連付けて、結びつけて
ひとつの答えを導きだしていってるんですよ、飛鳥先生。
先生の頭の中、どうなっちゃっているんでしょ、ほんと。
次回の「月刊ASKA」公開収録では
引き続き「知られざる≪1%寡頭権力の王国≫リッチスタン」をテキストに
イルミナティは果たしてどこにいったのか
闇のイルミナティとは??
などといったことを、レクチャーしてくださる予定ですので
お楽しみに~です。
■5月6日(日)開催「月刊ASKA」公開収録
https://www.facebook.com/events/1824305297869718/
2018年4月7日
MU Tube 5月号
「月刊ムー」のコラボは
とどまるところを知らぬの勢いで
なんと日清のチキンラーメンとのコラボまで!
http://www.chickenramen.jp/tvcm/
なかなかもってストーリーも面白く
これは、ムー民ならずとも
久しぶりにチキンラーメン食べてみよっかなー
なんてなっちゃうんじゃないですかね。
それだけでなく、JINとのコラボまで!
やっぱり「月刊ムー」といったら
三上編集長の存在抜きにしては
語ることできないほどの
確固たる地位と知名度、セット感ですよね。
そんな三上編集長のトレードマーク
といったら「サングラス」!
ということで、
眼鏡メーカーとのコラボだったのかな。
超こだわりまくっているこのサングラス。
すごいほしーーーー!
https://www.jins.com/jp/st/mu/
ほんとうはこっちのほうが欲しかったけれども
これはエイプリールフール企画だったとのこと…。
https://www.jins.com/jp/st/mu/mememe
もちろん、4月のMUTubeでは
JINのサングラス、編集長着用でしたよ☆
わたしもかけさせていただいたのですが
模様邪魔にならないんですよね。
カスタマイズ注文なので
あなたオリジナルサングラス、作っちゃってください~♪
あとですね、「月刊ムー」450号記念ということで
それを祝して、参加者の方が
クッキーをみんなに振る舞ってくださったのです。
なんとも愛にあふれている感じ!
金曜日開催にした効果なのか
ここのところ、本当に多くの方が
MUTubeに足を運んでくださっていて
とっても嬉しいかぎりなのです~。
今回も、並木先生が遊びに来てくださったのですが
お忍びで来ていたのですが
無理くり登壇していただくという暴挙も(笑)。
MUTubeでは、あの先生が??!
という方々が
ふらっと遊びにきてくださったりするので
そんな先生方のプライベートの雰囲気も
垣間見れちゃうという
なんともスペシャルなサプライズも
あったりするのですよ。
気になる今度のMUTubeは5月11日(金)。
これからは、花金ならぬ
「プレミア・ムー・フライデー」
時代です――――☆
4月の「MUTube」の模様は
後日アップする動画を楽しみにしていてください。
■これまでのMU Tubeの模様はこちら
→http://mugenju.com/content/?content=3
■YouTubeの再生リストはこちら
→https://www.youtube.com/playlist?list=PLZXhpAwQs41jhhUEW_A1TmFeqrv87GF1M
2018年4月7日
「月刊久保有政」公開収録4月号
先月に引き続き、今月も「脱!自虐史観」だったのですが
なぜ、2カ月にも渡って、聖書なのに自虐史観?
と、実は「月刊久保有政」をはじめたときから、思っていたのですが
その謎が今回、解けました。
久保先生、講義開始早々に
「日本人の活力」についてお話してくださったのですが
「日本人の活力」それは「日本人としての力」であって
それは、ねじまげられた歴史を植え付けられることによって
どんどんパワーダウンしていくとのこと。
今回は、中国、南京大虐殺のことを取り上げたのですが
わたしたち日本人は中国人に対して
とてもひどいことをしたのだ
ということを学校教育で教わると
日本人というのは、とても卑劣でむごい人間だ
(イコールそれはわたしたちのこと)
ということを、無意識の内に刷り込まれ続ける
という「洗脳」が
戦後からずーーーっとされてきていているのですよ。
日本人は、わたしたちは、自分は
悪いこと、ひどいことをやってきた存在
ということを、無意識的に植え付けられると
日本人としてのアイディンティティがどんどん失われていく。
すなわち、「日本人の活力」が枯れていくんですよね。
これぞ、相手の思惑に思いっきりはまってしてやったり!
が、今の日本。
今の日本の教科書、どこぞのだれ、どこの国系の人たちが作っているのか
ちょっとネットで調べれば出てくるので
調べてみてください。
うわ、こんなことになってるのーーーーですよ。
そういった、「洗脳」をとくためには
正しいこと、真実を知って
それを積み上げていくこと。
南京大虐殺があったとされる頃の中国は
史上まれにみる、最悪さ加減の内線状態であり
その頃の世界を見てみると
アジアやアフリカなどは
欧米諸国の植民地になるか
共産主義国家になるかの状況。
欧米諸国による植民地化から免れていた中国と日本。
という状況だったので
だからこそ、今こそ、中国と日本が手を組んで
ともに自立した近代国家をつくっていこうということだったのに
気がつけば漁夫の利を狙った共産党、共産主義にまんまと…
という、展開になってしまったのですが。
もうね、先生の講義、聞いてほしいです。
歴史を作った人には裏表がある。
裏の裏の裏を知らないと
本当の平和は訪れない。
真実を知るためには
むごいものをみることにもなるけれども
事実を積み上げることによって
今まで長年思いこまされていた洗脳から抜け出すことができる。
そうすることによって
ようやく「日本人としての活力」を
取り戻す、得ることができる。
今の日本人はアイディンティティを損なわされているんですよね。
先生の新刊が、最近発売されたのですが
そこに、サインをした先生の言葉が
「大和心に神やどる」
ですよ。
■月刊久保有政
http://mugenju.com/content/?id=3473
■5月5日(土)月刊久保有政公開収録
https://www.facebook.com/events/2057983091193100/
2018年4月2日
小林先生黒子イベント
年度末の最終日で、ちょうど桜が盛りの日に
お花見客でにぎわっている様子を横目に
昼間の日中、とあるところに集まって
小林先生の黒子イベントを開催しました。
気がつけばもう4回目なんですね~。
まずはお昼時ということもあり
お食事をしながら、黒子について
小林先生にあれやこれやとお話していただきました。
そのあとは、お一人ずつ
何をアップしたいのかを聞いていって
それならここ
それはこっち
と、どんどん霊視をしていってピンポイントで
先生に書いていっていただきました。
書いていったのは
顔と耳と頭や腕など。
黒いマッキーで、女性もおかまいなしに
どんどん先生に黒ポチいれていかれる光景は
なかなかもってすごいものでしたよ(笑)
わたしもいれていただいたのですが
わたしがいれてもらった箇所
2センチくらいずれたら
三島由紀夫も同じところにあったという
自害黒子とでもいいますか
まあ、なんとも不吉な場所となるそうです。
いいところと悪いところは
ほんと紙一重のすれすれらしく
その話を耳にすると
人相学の本をみて、独学で自分でやっちゃったり
能力ない人にここだよっていわれちゃう怖さあるなあと。
今回、どこに黒子いれたほうがいいのかっていうのを
していく様を横で見ていると
パワスポを地図上で探していくのと
まったく同じだなあって。
それができる小林先生だから
身をゆだねることができますが
ほんと下手な人にみてもらってとか
人相学の本を片手に、適当にぽちっといれちゃうの
結構やばいんじゃないのかな、なんて。
びびりのわたしは、信頼できる方のことだけに
耳を澄ませることにしてます(笑)。
■4月27日(金)開催!エスパー・小林の姓名判断 ~名前が語るあなたの未来~
http://mugenju.com/content/?id=7545
■4月28日(土)開催!エスパー・小林と行く!都内パワースポット巡り&茶話会 in深大寺
http://mugenju.com/content/?id=7601
■4月28日(土)開催!エスパー・小林とディナー&あなたの家の近くのパワスポ教えます!
https://mugenju.com/content/?id=7592
■月刊エスパー・小林
http://mugenju.com/content/?id=595
2018年3月24日
「月刊エスパー・小林」収録
超好天気の中、「月刊エスパー・小林」の収録へ。
実は一日日程をずらしたのですが
そのおかげで、mi-coさんもきていただけるという。
「小林先生、わたしに会いたかったのですね」
というのっけからのmi-coさんの言葉に
小林先生、苦笑いしつつ、嬉しそうでした☆
都内パワスポでとある場所にいったのですが
見事なまでの、花のさかり、さかり。
「月刊エスパー・小林」の中で
春と夏、秋と冬、昼と夜
エネルギーのこと、植物、花のこと
小林先生お話していて、それを聞いたら
この季節、是が非非に、パワスポいったほうがいんじゃないのーーーー
ってなりました。
来月号の月刊エスパー・小林楽しみにしていてくださいね☆
■月刊エスパー・小林
http://mugenju.com/content/?id=595
mi-coさんが加わるだけで
ぐっと場の空気が華やかで明るくなり
わーーー、見事に華がある人だなあって
そばにいながらそのオーラ感じてました。
さすが、オーラトリートメントされておる!
みんなで御飯食べたり
先生が人型流したり
mi-coさんとさるのこしかけに座ってみたり
なんか、楽しかった一日でした。
お仕事だったのですけれどもね(笑)。
先生の事務所に向かったら
さすがmi-coさん、抜かりなく、MUTubeのプレゼント
小林先生からゲットしていました~。
MUTube楽しみにしていてくださいね。
■MUTube
http://mugenju.com/event/?id=7200
■月刊エスパー・小林
http://mugenju.com/content/?id=595
■第4回 エスパー・小林式 『運気』UPのための黒子(ホクロ)位置レクチャー
http://mugenju.com/event/?id=6694
■エスパー・小林と行く!日帰りパワスポバスツアー(夜の懇親会付☆)
http://mugenju.com/event/?id=7302
2018年3月22日
飛鳥先生2泊3日ツア―画策中☆
春だと思っていたのになんともまあ春分の日に
関東にも雪が舞うという荒れ模様の天候の中
飛鳥先生と、とある県の県会議員さんと
秘密の談合しかりの打ち合わせ♪
もう、打ち合わせしている段階から
超わっくわくのどっきどきになってしまうのです。
だって、企て中のこのツアー
場所がやばいくらい超すごいとこ。
あの月刊ムーの三上編集長が
ここのことを知ってからずーーーーっとのずーーーーっと
行きたくて行きたくてうっずうっずしていた場所でもあるんですよ。
飛鳥先生も注目していて、編集長も注目しているとなったら
どこどこーーーーーって
気になっちゃいますよね。
月刊ムーは日本全国あらゆる場所を網羅していたはずなのに
なぜか抜け落ちていしまっていた場所
それは「隠岐」。
もう、地名の漢字からして、隠れちゃっているじゃないですか(笑)
飛鳥先生のお話を聞いていると
なぜ、この島がムーでクローズアップされなかったのかが
不思議でならないくらい、エピソード満載なのです。
こうなっちゃうと、もう人智を超えた何かが
「隠岐」という島を守っていたとしか考えられない、思えない。
そして、生前退位目前となった今、この状況になって
ようやく、この島が顔を出してくる。
そう、まるで天岩戸開きのよう…。
なんてね、勝手に妄想たくましくしちゃうわけですよ♪
詳細や行程を現在詰めているところですので
募集はもう少し先となりますが
取り急ぎ、9月22日~24日の予定は空けておいてください。
そして、もし可能であるなら、飛行機の手配をしていたほうがいいかとも。
パンドラの匣、開けに行っちゃうんじゃないですか~
くらいの、びっくり仰天ツアーになること間違いなし!
もう、胸張っておすすめしちゃいます。
2018年3月15日
JA羽咋の粟木さん
微力の微力ながらの貢献しかできていないのに
JA羽咋の粟木さん、東京にいらっしゃる際
何かと声をかけてくださっていて
これはほんと嬉しきかぎり。
わたしは超久しぶりに言葉を交わした!
くらいのお久しぶり加減で
しかも、前回会ったのもこのお店だったじゃありませんかの
デジャブ的体験(笑)
お会いした場所は、石川県羽咋産の自然栽培米を使っている
「薬膳レストラン10ZEN」
http://10-zen.com/
ここのお店の食事を食べていると
人としてまっとうに生きている心地にさせてくれます。
粟木さんも仰っていましたが
ほんと食べ物が人、作りますよ。
身体もですが、心も、ほんと。
変な操作されていない
まっとうな性根の生産者、栽培で作られたもの
今、どれだけ流通しているんでしょうかね。
そうじゃないものを、普段けっこう食べているからこそ
ここでご飯食べると、ほっとするのかも。
この日も、自然栽培の話から、なぜに??!
空海の名前が粟木さんの口から出てきました。
最近の空海出現回数の高さ!
そして、自然栽培と空海??!
となりますよね。
自然栽培も、空海も、宇宙も、オカルトも
そこに「真実」があるんですよ。
「神秘」と「真実」、「生命の源」。
安心・安全・美味しい
ということが、種子法の改正により
もう根本から覆されそうとしています。
種なしの果物とかって、食べやすくて画期的~☆
なんて思っている方、多いかと思いますが
それって、ホルモン剤をどんどん投与してっていう
牛や豚、鶏にほどこしていることと同じこと
植物にもしているって知ってましたか??
通常の成長を、過剰に促進させるってことは
その反動もあるってことですよね。
そもそもそうやって育てられた果物は完熟することができないそうです。
完熟できないってことは、生を全うできないってことと同じ。
また、子孫を残せないものを食べ続けてたら
そういった機能、自身もなくなっていきそう…
タネのことについては、この記事、わかりやすいかと思います。
http://nextwisdom.org/article/1156/
羽咋の自然栽培米って美味しくって安全でいいものってわかっているけれども
やっぱりちょっとお高いのよね~
っていう気持ち、わかります。
でも、質のいいものを食べていれば
ある程度の病気って防げると思うんです。
病院に支払っている医療費と相殺してしまえば
そう、高いものなのかな~??とも。
不自然な育てられ方をしているものを
日常的に食べていたら
不自然な風に自分もどんどん進んでいくような
&that'sそれこそ陰謀★みたいな(笑)
それにしても楽しき一夜でした!
美味しいものを心地よき人たちとともに食べること
これが何よりの至福というものですね♪
2018年3月14日
☆*゚♪゚*☆オカルト女子会 第二十八夜☆*゚♪゚*☆
オカルト女子会開始前に
なんとお久しぶりの政清さんの旦那様とも会って
「お似合いのお二人だわ~」
と、思う存分見惚れさせていただきました☆
ホワイトデー前日ということで、さすがの鵜川さん
オカ女一同に、「甘酒」をプレゼント!
オカルト女子会で、みんなで飲みましたが
ほんと美味しかった~。
鵜川さん、ありがとうございます。
そのやりとりをみていた恒さんは
「何も用意していないっす」
と、言っていたところに、すかさずmi-coさんから
「ホワイトデーのお返しです。」
という…。
「できた嫁だわ~」
と思わず口にしてしまいました。
しかも、結構何度も(笑)。
妻然とした政清さんとmi-coさんをとくと堪能させていただきました♪
「今回、特に話すこと、なんにもないんだよね~」
と、mi-coさんいっていたのですが
オカルト女子会が始まってしまえば
いっぱい話すことあるじゃないですか…
というくらい、次から次へといろんな話に。
どんなことを話したかは
ぜひ、オカルト女子会の動画見てください~!
https://www.youtube.com/watch?v=GtRRAz1bpTQhttps://www.youtube.com/watch?v=GtRRAz1bpTQ
そうそう、月刊ムーがコラボした商品のこと
「いつ発売なんだろうね~」
とか話していたのですが
オカルト女子会を見ていてくれたのか
編集長のフェイスブックを見たところ
その情報が上がっていたという!!!
これはたとえ偶然だったとしても
みていてくれてのナイス優しきサポートということに
ポジティブシンキングさせていただいちゃいます。
月刊ムーのコラボ商品の情報はこちらです↓↓↓
http://gakkenmu.jp/news/15081/http://gakkenmu.jp/news/15081/
さてさて、そんなこんなで
次回のオカルト女子会なのですが
通常バージョンのオカルト女子会にするか
お花見ないしのBBQにするか、目下検討中ですので
しばしお待ちくださいませ。
2018年3月5日
「月刊ASKA」公開収録4月号
今回の「月刊ASKA」の公開収録
伊勢神宮のお話から始まったのですが
伊勢神宮の国際表記のことなんて
今まで一度も気にしたことがなくて
飛鳥先生のお話聞いて、びっくり!
何回も名前変えちゃってるのーーーーですよ。
知ってましたか?
知らないのはわたしだけ(笑)??
templeにするのかshrineにするか
はたまたsanctuaryにするのかとか
英語表記になると
そもそも伊勢神宮ってどういうものなんだ!
と、改めて考えるようになりますね。
神社とお寺の違いとか、ね。
また、日本は神道と仏教が根付いている認識はあったのですが
「道教」もしっかり根付いているんですよね。
「道教」って意識していないだけで。
大地は生き物であり
人間の経絡に相当する
大地の地脈、龍脈についてのことや
陰陽師の話しから
1906年の神社合祀令によって
大地の気が変わり、よって人の気も変わり
ということは国の気も変わり
関東大震災が起こったという話
個人的にはそういうこと、ほんとにあるだろうなって。
伊勢神宮の話に戻すと
今の伊勢神宮の国際表記は「temple」とのこと。
これは2017年に伊勢神宮が決定したことで
テンプル騎士団を参考に!!!
飛鳥先生が、のっけからなんで伊勢神宮のお話をしているのかな
今回のテキスト本と、どんな繋がりが??
となっていたのですが
ここでユダヤと繋がるのですねーーーー
それ以外にも、神社や陰陽道、陰陽師のことから
物部氏と秦氏の神道について
聖徳太子の話などなど、今回もとっても盛りだくさんの内容でした。
「神道」の目的についても飛鳥先生、お話してくださって
宗教の目的ってお話してくれる人
今までいなかったので、すごく勉強になりました。
4月の「月刊ASKA」動画、楽しみにしていてくださいね☆
そして、4月の「月刊ASKA」の公開収録は
第二日曜日の4月8日(日)となります。
気になる次回のテキスト本は
「知られざる≪1%寡頭権力王国≫リッチスタン」!
■月刊ASKA
http://mugenju.com/content/?id=1193
■月刊ASKA公開収録
https://www.facebook.com/events/164568821011013/