2018年9月30日
隠岐ツアー日記 三日目
天気予報では、天候が微妙だったので大丈夫かなと不安だったのですが
ツアーが始まってみると、見事なまでにお天気恵まれ続き。
さすがの晴れ男!
サイエンスエンターテイナー飛鳥昭雄先生です。
日を追うごとに、集合時間が早くなり
この日の朝食時間は6時半(笑)。
眠たい目をこすりながら、朝食を食べて
行きはフェリーでしたが、帰りは高速艇にて島前から島後に移動。
あっという間に島後に到着し
生命の樹、隠岐三本杉の二つを見に行きました。
気がつけば、三本杉、すべてみることできたのですよね。
計算していなくても、あらゆることが「3」と絡み合う。
隠岐の清浄なる空気の中で、「生命の樹」をみんなでみたあとは
いよいよラスト地、正田美智子さんゆかりのお墓へ。
ここね、このお墓がすごいのはもちろんなのですが
その近くにある神社が、まじでやばいのですよ。
普通の人が普通に足を運んでも、それはわかんないです。
わかる人が行くと、「むむむ、ここは!!!」
と、なるようなところなのです。
この神社にあるものと
二日目の後醍醐天皇ゆかりの品とがリンクするのです。
この神社の発見も、下見に行った時に飛鳥先生が見つけたところでして
なんか、あまりにも出来過ぎた展開で
「先生、仕込んでますか?仕込んでましたか??」
と、思わずつっこみいれたくなっちゃいました。
最後はみんなでお昼を食べて解散。
なんだかとってもあっという間の3日間でした。
空港で飛鳥先生とお別れするときに
飛鳥先生が「よく頑張りました」と頭を撫でてくれた瞬間
ああ、けっこういろいろきつかったけれども
がんばってよかったーーーー
と、かなりうるっときちゃいました。
が、ひとり電車に乗っているときに
以前、編集長が、男女別の懐柔方法を教えてくれたことがあって
女性は頭を撫でるとよい、とか言っていたことがフラッシュバック
したので調べてみたら
「上下関係や服従の意識や支配と言った意味合いを強く持つ」
とあるではないか…
見事なまでに飛鳥先生の術中にはまっておる!!!!
しれっとさりげなく術をつかわれて
しれっとさりげなく術をつかわれて
飛鳥先生のしもべになっていたではないか。
最近、脇が甘くなっていたなと、改めて気合入れし直しました(笑)。
あ、ちなみに来年の隠岐ツアーのテーマは「かっぱ」みたいですよ(笑)
2018年9月28日
隠岐ツアー日記 二日目
隠岐ツアー二日目は、島後から移動して、島前に。
飛鳥先生の付録漫画を読んだ方ならご存知だと思いますが
島後→男 島前→女
女の島は3つにわかれていて、まずは西ノ島へ向かったのですが
フェリーのデッキでは、参加者の方々に囲まれてました。
朝から皆さまお元気で!
西ノ島で天皇家の方々がいらっしゃると
ご案内されている一族の方に、ご説明をしていただいたのですが
そのお話を聞いていると、どうも天皇になる前
皇太子のときにここにいらっしゃるの??
というような、どうも流れのよう。
その方が宮司をされている神社にも参拝したのですが
そこの社殿に記されている、とあるマークをすかさず発見するあたり
さすが飛鳥先生&編集長。
社務所にもご案内してくださり
そこでカラス天狗の絵まで見せていただいちゃいました。
そのあと、昼食をとって
一応観光地っぽいところにも足を運んで
西ノ島から海士町へ移動。
移動の船は、チャーター便!
さすが、吉田議員です。
海士町へ到着すると、後鳥羽上皇をお守りしていた
村上家の方のところへ。
地元のローカルテレビの方も、取材にきていたのですが
公に流せるような話ではないため
吉田議員が、慌てて「これは放映なしね」
と、口にするほどの、貴重なお話をしてくださいました。
籠神社に飛鳥先生と三上編集長が行った時の感じって
もしかして多分こんな感じだったんだろうなって
そういう雰囲気が出てました。
そして、録画もしなかった参加された方々とわたしたちだけの秘密のこと
当主がしてくださって、ほんと胸いっぱいの、貴重なひとときを
過ごさせていただきました。
ここにこの日わたしたちは導かれてきたのかなと
本当に心から思えるような事柄が起こって、何かしらの流れというか
さだめはあるのだろうなと。
そのあとは、隠岐神社での正式参拝。
飛鳥先生と編集長が三礼三拍やっているのを目の当りにした
隠岐神社の宮司が、二礼二拍手でと口にしたというのに
わたしはここでとった吉田議員の行動にしびれちゃいましたよ。
なんの口裏の、お願いもしていなかったというのに。
ああ、かっこいいなあって
多分、その場にいた皆さま、同じような心持ちだったと思います。
夜の正式参拝を終えたあとは
隠岐神社内にある離島キッチンにて、直会。
なんと、ここのシェフが大のムー好きという(笑)
料理をしながら、飛鳥先生と編集長に会いたくて仕方がなかったという。
うれしいですね、ほんとうに。
そのあと、もちろんこの日も地元のスナックにて二次会。
ここでは地底人のことや八咫烏のことについて
参加者の方&編集長から、飛鳥先生詰問受けておりました。
わたしももちろん先生に質問攻めの嵐。
のらりくらりと先生逃げてましたが、最後はぽろっととあることを。
隠岐ツアー二日目は、秋分の日でして
この日に、村上家の当主のお話をお聞きし、貴重な体験をさせていただき
そのあとの隠岐神社での正式参拝、契の盃を交わした私たち
トリガーひいちゃったの間違いなしです(笑)。
2018年9月27日
隠岐ツアー日記 一日目
さて、いよいよ隠岐ツアー!
の前に、隠岐の神社マップを制作した方ナビゲートによる
隠岐にある神社巡りをするというなんとも贅沢な時間を過ごせることに!
朝陽が眩しすぎる中、ほぼ眠っていないであろう
三上編集長、夢源樹店主、恒さんと一緒に行きました。
三上編集長直々に、神社に行った際にどこを見るのか
のポイントを教えてもらったのですが
目から鱗の事柄で、山を見るときの見方とか
教えてもらってから、物事の見え方がぐるりと変わりました。
うーーーむ、さすが編集長ですわ。
そして、民俗学の中では、誰も口にせず触れないことのことについても
教えてもらったりと、超絶至福のひととき。
途中、島へびにも遭遇するというツアーの吉兆を指し示すような印も!
と、ひとしきり隠岐の神社巡りを堪能したあと
飛鳥先生と合流をし、さざえカレーなるものを食べていたら
なんと、行程変更のお達しが。
えーーーーと、このとき、ツアー開始まで
一時間切っていたのではなかろうか…。
まあ、そこでうだうだぐだぐだ言っても仕方がないし
何より、その行程にすることに今回のツアーは意味があることが
よくわかりましたので、急遽慌てて行程変更することに。
参加者の方々を港と空港でお出迎えして、いざ隠岐ツアースタート。
どこに行ったのかを羅列しようかと思ったのですが
これはツアーに参加された方々の特権&
後日、動画にて配信予定ですので、それまでのお楽しみに!!
ということにさせていただきます。
感のいい方は、文章や写真で察することができると思いますが
この日は3つの神社を参拝しました。
もちろん三礼三拍です。
この3つの神社がとっても要なのです。
この日に参拝したことが。
各所を巡った後は、海上でのBBQ。
こういうことができるのは、吉田議員のお心遣いのおかげ。
しかもたまたまその横に自衛隊の船が停まっているという…。
一体全体どうなっているのだ!
飛鳥先生、どこまで守られているのか
いや、監視されているのか(笑)。
お食事なのですが、ここで出された海産物が
個人的には一番おいしかった!
そして、なぜか地元のムー民が集結している不思議。
こんなにもムー好きの人がいたのか??!
と、吉田議員がすっごい驚いていました。
やはり、ムー好きなことは、基本隠すのですね、皆さま。
地元のムー好きの方に囲まれる飛鳥先生と編集長。
食事が終わったあとは
みんな興奮冷めやらずで、ホテルのロビーで二次会も開催。
このホテル、なんと縄文遺跡が発掘された土地に建っているという。
何から何まで、考え尽されているような計らいに脱帽でした。
2018年9月26日
隠岐ツアー日記 ~下見前泊編~
当日、何かがあって隠岐入りできない事態のことも加味して
飛鳥先生&三上編集長、スタッフ全員前泊入りした今回の隠岐ツアー。
空港で待ち合わせをしたのですが
チケットをお渡ししたら、即自由行動となる編集長(笑)。
そんなこんなけっこうみんな自由にやりつつ
無事に飛行機に乗りこみ、いざ隠岐へ&無事隠岐到着!
と、下見をしたいとお願いをしていたため
観光協会の方が、車の手配をしてくださっていて
挨拶等々していて、後ろを振り返ると
飛鳥先生と編集長がおらん!!!
と、姿を探し求めると、後醍醐天皇、後鳥羽上皇の写真撮りまくっている…。
二人して同じ行動…
車を走らせていると、編集長が
「ここ気になる、車停めて」
という発言が何度あったことか。
そしてお決まりの飛鳥先生&三上編集長の写真タイム。
お二人の付き合いの長さが肌感ですごくよくわかりました。
基本は、今回の隠岐ツアーで巡る場所をメインに
下見を行ったのですが
お二人が気になった場所にも数カ所立ち寄り。
車中の中で交わされる、飛鳥先生と三上編集長の話のやりとりが
面白すぎて、ずっと笑いっぱなしでした。
ああ、ほんと面白すぎでしたw。
最後の下見場所を訪れているところで
ちょうど本降りの雨が降り始めてきたので
みんなで宿泊先のホテルへ。
そのあとはゆっくり、まったり!
というようなゆるやかなことはいたしませぬ。
隠岐にお住まいのムー好きの方々とのお食事会。
ここに集った人たちの知識がまた半端ないこと。
みなさま、飛鳥先生と編集長にかぶりつきでしたもん。
その間、わたしたちは、隠岐の美味しい海鮮などに
舌鼓をうっておりました。
もうね、ほんと何を食べても美味しいのですよ、隠岐のものって。
気がつけば、かなりの夜更けになっていて
明日からがツアーの本番!
なのに、もうのっけからかなりの飛ばし過ぎ感満載で
ああ、もうひと仕事終えましたね
みたいな感じになっていましたが
後ろ髪ひかれながら退散、お別れして解散。
と、思いきや
恒さんは編集長に連れられて、地元のスナックに行き
そのあとホテルの部屋で、3時頃まで飲み明かしていたという。
ええ、その声、ばっちり聞こえておりました。
みんな仲良しでなにより!
ということで、いざ翌日隠岐ツアー本番!
の前に、実はわたしたちこっそり、午前中
隠岐にある神社めぐりもしちゃいました。
どんだけ編集長と恒さんタフなんだ、でしたよ。
そのことはまた次回!
2018年9月19日
☆*゚♪゚*☆オカルト女子会 第三十四夜☆*゚♪゚*☆
オカルト女子会開始前に、前乗り?先乗り??してた今回。
早めに打ち合わせが終わったので
わらっぱのスタジオでぼーーーっととかげを見ていると
「やっぱ、かわいいわあ。」
昔、イグアナを飼いたくて仕方がなかった身としては
じっと見惚れてしまい
mi-coさんに「とかげってかわいいですよねえ」
などといった話をしながら、他のみんなを待っていました。
政清さんが到着したと思ったら
いきなりのキレキレモード。
何にキレていたかというと
オカ女の冒頭に話をしていた御朱印帖のこと。
御朱印に、文字に、神社に対する
思いの強さ半端なしですわ、政清さん。
思い入れないと、そこまでキレませんもん。
政清さん、熱い女でかっこよしです。
ルルドの水の飲み比べを今回したのですが
そんなことができてしまうオカ女って一体(笑)
どんだけいろんなものが集まってくるのか…
しかもレアなマニアしか喜ばないようなものばかり
もちろんわたしたちのツボであるので
ルルドの水しかり、瀬織津姫の絵画しかり
わたしたちは超幸せなんですけれどもね♪
今回は、久しぶりに「オカルトかるた」なぞを持ちだしてみて
かるたではない使い方をしてみたのですが
これが結構いけるんですよね。
オカ女前に、mi-coさんと二人でやってて
「これ楽しんじゃない?いけるよね??」
と、盛り上がって、採用決定!
これからのオカ女では、ちょくちょくオカルトかるた使っていこうと思ってます☆
いろんなお話で、今回のオカルト女子会も盛り上がったのですが
そろそろ三周年に突入なのですねえ。
ここまで続いているのは、みてくれている人がいるおかげ。
本当にいつも皆さまありがとうございますなのです!
感謝、感謝が大切とルルドの水の説明書きにも書いてありましたが
ほんと、感謝でいっぱいなのは嘘偽りなく。
次回のオカルト女子会は、10月9日(火)となります。
来月もよろしく&お楽しみにです☆
■オカルト女子会三十四夜
https://www.youtube.com/watch?v=ZTLjNFLWMzc&feature=youtu.be
■次回のオカルト女子会
https://www.facebook.com/events/2704427016316122/
2018年9月17日
あげまん講座 女性編
近頃、顔合わせすぎじゃないのか??!
と、お互いに思っているであろう
小林先生とのお仕事3連チャン。
小林先生も言ってましたが
わたしも家族以外でこんなに顔合わせるの小林先生だけですよ
なんかいろんな意味で間違っているような気が…
と、なりつつ、「月刊エスパー・小林」、「タロット講座」と続き
「あげまん講座」を開催。
いつもイベントとかで、五月雨式にお話されていることを
お話してくださりつつ、さらにここだけの話もたくさん!
女性編ということで
女性があげまんになるメソッドを
まずはざーーーーっと教えてくれました。
人相学をメインに話をしていったのですが
人相学といってもいろんな流派があるため
どれを何を信じたらいいのかがわからない!
ってなるじゃないですか。
小林先生はすべて自分の体験、経験を通して
効果のあることを書籍やイベントなどでお話してくれているので
信頼感はばっちし。
既婚者の方が多かったので
夫をあげるにはどうしたらいいか
どういう男があげなのかという話や
パートナーシップのことから
シンデレラストーリーは実はあまりよろしくない
玉の輿、逆玉のことについてなども。
また、人相だけでなく、黒子や、その人が住んでいる土地
生まれた土地や、結婚相手、普段の動作や行動パターンなど
いろんな要素が絡み合っていること
そして、さげの人の特徴も教えてくれました。
最後はお一人ずつ、どうしたら「あげ」になれるのかの霊視。
いつもとは違う見方の霊視をしてくれていたそう。
チャンネルというか、スイッチを変えているのかな??
そのあたりの構造、どうなっているのかほんと不思議。
最初から最後までためになる話の連続で
しかも女性のみということで
普段は出てこないような質問なども!
先生がトイレに行くたびに、女子トークで盛り上がってました。
もうね、人をみるときの目線、目のつけどころが変わりましたよ。
帰りの道すがら、電車の中でとか
この人はあげなのか、さげなのかとか
そういった目でずーーーーっと見ちゃってましたもん。
今月末は、あげまん講座男性編!
女性のときと話す内容がどう変わるのか
今からとってもわくわくです。
■エスパー・小林と行く!都内パワースポット巡り&茶話会 in本郷・湯島
http://mugenju.com/event/?id=10298&s_no=1
■エスパー・小林とディナー&守護霊リクエスト
http://mugenju.com/event/?id=10295&s_no=1
■月刊エスパー・小林
http://mugenju.com/content/?id=595
2018年9月15日
秘密喫茶「居皆亭」
昨日は秘密喫茶「居皆亭」に現役魔女である
ヘイズ中村さんがいらっしゃいました!
打ち合わせの最中から
政清さん、監督が聞き入ってしまうようなこと連発で
編集長ともいろんな話題で盛り上がっていました。
お話を聞いていて感じたのは
占いとか魔女とかいうフレーズを耳にすると
どうしても乙女チックなふわっとしたものを
連想しがちになるかと思うのですが
超合理的なお考えの持ち主のヘイズ中村さん。
魔術や魔法をやるときに大切なことは
具体的なイメージであり、ゴール設定
もっというなら、自分なりの定義をもつことが大切!
いろんな天使やら悪魔やらなんやらの
名前が流布しまくっていて
なんでそういうものが台頭しているかというと
そういった「いれもの」を使った方が
やりやすい、使いやすいから
だったなんて、ほほうなるほどっと
いろんな神様とか名前を持つもの多すぎで
いったいなんだかよくわからんが、なんで?
となっていたあたりがすっきりと。
そしてね、ゴール設定やら、自分なりの定義の話なのですが
それをするのは、占い師や魔女ではなく
あくまでも自分自身であり
それを決めることによって、その結果が引き寄せられてくる
叶ってくるというのはなぜかというと
自然というものは真空を嫌うから、らしいのです。
ああ、そうなのかって。
たえずいろんなエネルギーなどが流れてくるからこそ
自分はどうしたい、なりたいというものを
明確にもつことが大切!
魔法なり魔術を有効に使う奥義ともいえるのではなかろうか。
使う言葉が違うだけで、自己啓発とかなんだかんだ言っている人たち
結局ここのこといいますもんね。
そしてね、こんな口癖しちゃってませんか?
「なにかいいいことないかなあ」
これね、空しい自分の型を作っちゃう言霊
この「型」といういれものをどんなものにするかは
そこにエネルギーが入ってくるからこそ
とっても重要要なものであって
またそのエネルギーをいれる手法であったり
効率的に使うようにしているのが魔法といわれるもの。
魔法や魔術というものがどういったものなのか
どう使うものなのかがよくわかりました。
そして、はじめのそこが
ほんと重要なんだなあっと。
現役魔女に至るまでの経緯やら
一番つらかったこと
魔女、魔術界のホントの話など
いろんなことをお話してくださいましたので
動画のアップ楽しみにしていてくださいね~!
2018年9月10日
エスパー・小林と行く!夜のパワスポ巡り
ずいぶん涼しくなってきたとはいえ
夕暮れ前はまだまだ暑く、暑い暑いと小林先生口にしながら
「ご縁」に効果絶大パワスポを主軸に、巡っていきました。
エスパー・小林さんのことを齧ったことのある人なら
「ご縁」と効くとここだろうなあという神社に
まずは向かったのですが、道すがらで
小林先生のイベントに参加してくださる方とたまたま遭遇!
したかと思うと、神社に到着したら
自転車に乗った宮司さんが、このタイミングで登場する?!
という、まるで仕組んだかのようなシチュエーションで遭遇。
せっかくなので、元校長先生である宮司さんに
この神社のことと、現在研究していることについて
お話していただいちゃいました。
もう、これには参加された方はもちろんのこと
小林先生も大感激。
「宮司と会ったのは、10年ぶりくらいなんじゃないのかな」と。
どこに神様が鎮座しているか
エスパー・小林流の神社での作法等をレクチャーしていただいた後は
もうひとつのパワスポに向かったのですが
ここね、なんと皇太子植樹が。
ほんとちっちゃなところなのです。
しかも本殿側とかじゃなくて。
「この神社のここが一番いいんだよね」
と、みんなに教えた後に、「あ、こんなのがある、やっぱそうなんだ」
という答え合わせ的な一幕も。
と、この神社までの道すがら
「どうもこっちが気になるんだよなあ」
と、何度も口にしていた小林先生。
気になって仕方がない様子で
「ちょっと待ってて」
と、言って、一人でふらりとどこかに行ってしまいました。
しばらくして、戻ってくると超にこにこ顔。
ああ、先生、いい場所見つけたんだなあ
と、みんなで先生のあとをついていくと!!!!
もう、先生ゆかりの場所が。
ここのパワスポは何度か開催しているのですが
今まで見つけることのできなかった場所。
「入院してっから、やっぱりどうも能力アップしているようなんだよね。
ここ、前まで見つけることができなかったからなあ。」
と、先生がお話しているのを聞いていると
「先生、ここ、夢源樹まつりでパワスポだって言ってたところと…」
という、なんともミラクルな展開。
一番初めに向かったパワスポ、田宮稲荷は本などで
公にしているので、ここでも言っちゃいますが
その他、巡った場所は、参加された方だけの秘密で。
このあたりのエリア、いいところもあるのですが
いいところとやばいところが入り乱れているので
まあ、住むのは結構チャレンジャーな感じみたいです。
そのあとに、さらにもうひとつ
都内で三本指に入るというパワスポにも行ってから
先生を囲んでのお食事会へ。
都内で三本指に入るひとつを教えてもらったからには
残りのふたつも気になっちゃうというのが人心というもの。
ということで、言い渋っている小林先生は無視して
口を割っていただいちゃいました(笑)
実はこの日、先生がここの神社にもちゃんと神様がいる
というお墨付きの神社のお祭りがあったそうで
参加者の方が、そこの神社で配っていた「藁」を持ってきてくださったので
先生にパワーをいれて、お配りしたのですが
そこで、小林先生サプライズ!
どの藁がいいのか、ひとりずつセレクトしてお渡ししてくれました☆
先生の鉄板アイテム、アブラクサスネックレスを
ご購入してくださった方がいたので
それにパワーをいれていただいたり
先生の書籍にサインをしたり
日光から、パワスポ巡りに参加した方が二人もいて
その方々が「月刊エスパー・小林」で先生がお勧めしていたアイテムを
購入してきていたので、そちらにもパワーをいれていただき
と、もう、てんこ盛りだった、今回のパワスポ巡り。
お食事会最後に、今回まわったパワスポのまとめと
お渡しした「藁」の使い方などをお伝えして解散!
次回のパワスポ巡りは、涼しくなってきたので
通常バージョンに戻って昼に開催となります。
現在募集している小林先生イベントはこちらです↓↓↓
■第5回 エスパー小林式 ☆タロット講座
http://mugenju.com/event/?id=9753
■エスパー・小林と行く!都内パワースポット巡り&茶話会 in本郷・湯島
http://mugenju.com/event/?id=10298&s_no=1
■エスパー・小林とディナー&守護霊リクエスト
http://mugenju.com/event/?id=10295&s_no=1
■月刊エスパー・小林
http://mugenju.com/content/?id=595
2018年9月2日
「月刊ASKA」公開収録10月号
あれ、お願いしていた時間になっても飛鳥先生いらっしゃらないなあ
と、ふと思った瞬間、嫌な予感がして、先生に電話をしても出ない。
もしや…と思った予想が的中。
先生からのメッセージに、いつものあそこにいるとのことで
ダッシュでそこに向かったのが開始15分前という…
なんてことになりながらも
公開収録開始前には準備完了で、少し前から公開収録スタートという
このあたり、飛鳥先生さすがでございます。
今回の「月刊ASKA」のテーマ本は、最後の回となる「八咫烏」。
「八咫烏」と「ゲマトリア」の話から始まったのですが
本に書いていないことばっかりで
思わず、飛鳥先生の口から
「いかに本に何も書いていないかということがわかるでしょう」
と出てきてしまうほど。
最後の方では、日本の国旗のことにまで話しが及んで
元号が変わるのと同時に、国旗まで変わってしまうのか??!
というか、今の日の丸の国旗は「秦氏」の国旗であり
物部系の国旗は別にあり、このふたつの国旗は
陰陽みたいなもので、セカンドステージの国旗!
だけれども、さらにその先のステージもあり
そこに加わるのは、なんとアルザルのマーク!!!
これらのマークって、実はわたしたちが気がついていないだけで
ありとあらゆるところに、普通にあるようなもの、なのですよ。
あとね、この国旗についてもう少しだけ教えてしまうと
セカンドステージの国旗は
今度9月に飛鳥先生と行く「隠岐」と同じ、なのです。
さあ、みなさま、ここで日本地図を広げてみてくださいね~。
いろんな話が展開されたのですが
書き始めると止まらなくなるので
あとは「月刊ASKA」10月号のアップを楽しみにしていてください。
と書きつつも、もう少しだけ(笑)。
毎回、飛鳥先生への質問コーナーの時間を設けているのですが
公開収録の中で、「八咫烏」が住んでいるところ
のことについても、先生お話してくださったのですが
そこから参加者の方々の興味の対象は
俄然「亜空間」のことについてになって、その質問が続出。
「亜空間」の入口について、先生にぽろっとしてもらい
さらに、懇親会でまで、その追及は続いておりました。
その追及の口火はわたしがしてましたけどねw
今回、公開収録および懇親会に初参加された方が
「懇親会のほうが、内容濃いですね」
と口にしていましたが、ほんとその通りなのです。
みなさん、もう、先生へ質問攻め、質問攻め。
いろんな質問が相次ぐのですが、先生、それらひとつひとつに対して
淀みなくお答えしていくのです。
いったいぜんたい、飛鳥先生の頭の中身、どうなっているのだろうか!!!
次回の「月刊ASKA」は
飛鳥堂が出版した先生の新刊がテキスト本となります。
回を重ねるごとに、どんどん白熱し
先生の口もゆるくなってきているような気がします(笑)
「月刊ASKA」でしか聞けないこと満載となっていますので
アスカリアンなら、購読していないなんて!です。
また、アスカリアンでなくても
今後の社会情勢や世界の動きは知っておかないと
かなりまずい状況になってきそうですので、要々チェックすることお勧めします☆
■月刊ASKA
http://mugenju.com/content/?id=1193