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2021年1月12日

「月刊ASKA+」2月号収録

あれ、あれれ?!
去年と写真、雰囲気が違う!
と、思いませんか?!

そう、去年一年間は、ずーーーーーーっと
遠隔での収録だったのですが
ようやく今年に入って、リアル収録ができたのです。
しかも、それだけではなく

はて、これは?!

この写真なら、飛鳥先生ファンの方は、ぴんとくるかな。

なんと、ASKA堂で、収録をしたのです!!!

はじめてのASKA堂ということで
収録するお部屋はもちろんのこと
台所とか、二階にあるプライベートルームも
こそっとちらっと図々しくお邪魔させていただきました☆

ASKA堂で働く感じってこんな風なのか
そこでの生活とは…
と、いろいろと謎に包まれていた飛鳥先生のあれやこれやが
すこーーーーし垣間見ることができました。

鵜川さんと恒さんが、収録の準備をしている小一時間程度
久しぶりの飛鳥先生ということと
初めてのASKA堂ということで
いろいろ気持ちが高揚してしまい
ずーーーーっと、飛鳥先生の質問をしまくってしまいました。
お付き合いくださり、飛鳥先生、ありがとうございました(笑)。

久しぶりに見る、この光景。

さて、ところで、今回の「月刊ASKA+」では
一体どんなことを飛鳥先生がお話になったのか。

そこと、今回、我々がASKA堂に行くということと
話が繋がっていくのです。

今、世界で起こっていることって
今までなら、大きくても国単位レベルで行われていたこと。
それが、今は世界レベルとなっている。

飛鳥先生、仰っていました。
ナチスよりもひどいって。
アウシュビッツよりもひどいって。

規模ということはもちろんですが
あの頃、今までは、強制的にそのようなことが行われていましたが
今は、強制的ではなく、我々が率先して、自分たちから嬉々として
死ににいっているような状況…。

そのあたりのからくりももちろんお話してくださったのですが
どんどんあのお方たちは、巧妙にずる賢くなられているご様子。

自分たちがよかれと思って行動することが
実はあの方たちの思うつぼで
自ら率先して、死ににいくようなことをしているとは
露とも気づかずに死んでいく
そのようなことが起こっているのか、と。

起こっているのではなく、今はまだ布石の状態で
これからでした、これから。
これから嬉々として、我々が求めていくものは
自分たちを殺していくもの。

なぜならあの方々が現在進めているのは
あの方々が監視できるだけの奴隷を確保すること。

今はまだどうやら多すぎるようで…。

アメリカの大統領選挙について、今、様々なところで
いろんな噂が飛び交っていますが
トランプでもバイデンでも一緒。

「月刊ASKA+」をご購読している方なら、もうご存知だと思いますが
大統領は、ただの操り人形ですからね。

今、二人のバックについている人たちは誰なのか。
その人の素性を紐解いていけば
なぜ、一緒なのかが、すぐにわかると思います。

詳しいことは、「月刊ASKA+」をご覧ください~!

「月刊ASKA+」収録後、みんなで御飯を食べに行ったのですが
そこで、決まったことを、ご報告。

3月7日(日)に、「月刊ASKA+」の公開収録および懇親会を開催します!
こちらに参加できるのは「まるごとASKA」をご購読している方限定
とさせていただきます。

食事をしているときに、オウム真理教についてのやばい話を
飛鳥先生が話してくださったのですが
「え、なんで飛鳥先生、そういう話、知っているんですか?!」
という内容だったので、「月刊ASKA+」公開収録終了後の懇親会の席では
飛鳥先生を囲んでお食事を楽しみつつ
さすがにネットにアップするのは憚れるような
やばい話をしていただこうと思っていますので、お楽しみに~☆

準備ができ次第、ホームページで告知をいたしますので
それまで、しばらくお待ちください。

■「月刊ASKA+」
 http://mugenju.com/content/?id=1193

■「まるごとASKA」
 http://mugenju.com/content/?id=19620

ただの嬉しい自慢報告でごめんなさい…
と、まず先に謝っておきます。

なんと、飛鳥先生の新車に、飛鳥先生の運転で助手席に乗せてもらっちゃいました。
2021年、いいことありそうだなあw。

2021年1月9日

MU Tube ~月刊ムー2月号を10倍楽しく読む方法~

緊急事態宣言初日に開催したMU Tube。
もうこうなってしまうと
無集客収録に切り替えるしかなく
しかも飲食店の営業時間が20時までということで
収録時間もシャカさんにお願いをして
時間を早めさせていただき…
と、全くもって年明け早々なんだかなあ
続きではございますが
そんなわたしたちのもとに天使が。

じゃーーーーん
なんと、太朗くんがMU Tubeに☆

編集長は太朗くんとは初対面。
今から編集長菌をいっぱいいっぱい吸収して
オカルト色に染まっていってくださりましw。

太朗くんをアンドゥに託して
mi-coさんは仕事の準備に。

出来立てほやほやのムーを見ながら
今回のMU Tubeの最終確認。

していると思ったら、あれ、衣装が変わっとる!

年末、HumanCubeのお二人は
羽咋に行ってきたそうで
そのときに、高野誠明さんからいただいたという。
さすが、似合ってます!

お客さんがいない上
収録終了後、打ち上げをすることもできないので
パペラの存続を応援するために、食べて応援。

いつも参加者の方々がしているように
カレーを食べながら、お二人の話を聞きながら、ムーもチェック
という初体験をしましたが
なかなかもって、これは愉しいですね。

今回の編集長の話も、まあきれまくっていました。

モノリスの話から、なぜ、鬼滅の刃にたどり着く?
となりましたが、話を聞いているとなるほどなあとなり
ずっとその話を聞いていると、そうとしか思えない。
となってしまう妙。
このタイミングで鬼滅の刃が流行ったのは必然だったのか!!!

その他にも気になる記事がたくさんあったのですが
個人的にフューチャーしたいのは
というか気になったのが
今回の総力特集である大本教について。

出口王仁三郎は「ミロクの世に宗教はいらない」
と言っていたそうで、それでわざと数々の弾圧を
引き起こすような行動をとっていたとのこと。

しかし人類の歴史と宗教というものは
もう表裏一体、切り離せないようなものであり
それをいらない、というか存在しない世というものが
わたしには想像できない。

それって共産主義とは多分違うだろうし。

まあ、たまたまなのでしょうけれども
共産主義が発生した時期と
大本教が発生した時期って
かぶっているといえばいえなくもなく
そういう時代の雰囲気であったからなのかどうなのか…。

てなことを、年明け早々から
悶々と考えさせられた、MU Tubeでございました。

mi-coさんが出ている間

恒さんは、ずーーーーっと太朗くんのお守り。
なんだか理想的な夫婦の在り方です。

収録が終わるや否や、太朗くんはmi-coさんにべったり。
きゅって小さな手で、mi-coさんの服
掴んで離さなかったですもん。
愛おしすぎるじゃないか!
というか、そんな風に他者から求められるって
最高の瞬間だなあ。

シャカさんにも抱っこされたり

ムーとも写真を一緒に撮ったり
この日はみんなが太朗くんに胸キュンしてました。

多分来月のMU Tubeも無集客収録になると思いますが
動画配信で、ムーの魅力を存分にお伝えしていきますので
今年もよろしくお願いいたします!

 

2021年1月7日

ムー民倶楽部 act19

2021年幕開け早々、「ああ、今年も引き続き、ね」
てな事態になっている社会情勢ではございますが
ぜひとも皆さまに引き続き、引き続けていただきたいことが。
そう、いわずもなが「ムー活」。

毎度のことですが、定説になっている事柄を
まずミカムー部長が説明してくれて
そのあとに、ほんとのところの話をしてくれるのですが
学校の授業で教わっているはずの事柄も
すっかり頭から抜け落ちているので
なるほどなるほど、と、とても勉強になっているムー民倶楽部。

こんな風に学校の先生も教えてくれたらよかったのに
と、毎回思わずにはいられないくらい
ミカムー部長の説明わかりやすいので
学校の先生とか、ものごと教えるの向いているなあ
と、思いながらも、ミカムー部長の本領発揮はそこではなく
公にはまだ知れ渡っていない
裏の裏まで知り尽くしている男だからこそ語れる話。

しかし、そういったことを理解、落とし込めるのは
その事前の知識があるからで
並の人間には到底行きつくことのできない境地にいるのだろうな。

2020年12月6日、小惑星探査機はやぶさ2が
約6年に及ぶ宇宙の旅を終え地球に帰還しましたが
今回のムー民倶楽部は、その話から始まって
そこに何故にりんごの木村さんが??!
となりつつ、その件はまだまだ序の口にすぎず
ムー的極秘情報、ミカムー部長、口にしちゃいました。

これ、カットしといてね
とは言っていないから、ムー民倶楽部を購読している人たちは
「え、え、まじですか??!」
という、極秘情報、知ることできちゃいますよ。

もうね、この話しているときの
ミカムー部長の目の輝きようといったら。
サングラス越しにも関わらず
キラキラ光線が半端なかった。
まぶしかったわー
というか、わたしあんなキラキラ
生まれてこのかたしたことないぞ。

ミカムー部長が口にしていましたが
ムー民倶楽部は、普通の授業ではなく課外授業、部活動!

点数とるための勉強ではないので
思う存分存分に、己の好奇心を満たす世界に没頭していただきたい!
ムー的なことに没頭したい人のためにあるのが
そう、ムー民倶楽部なのです。

みんなのムー活の様子を取り上げるMI6のときに
ミカムー部長が、小学生の頃に買いたくても買えなかったあるものを
買えないから自作をしていたという話をしていたのですが
小学生の頃から、好き、だけじゃなくて
自作して作って、いろいろ実験しているなんて
経験が早すぎる!!!

ムー子副部長と、今度オカルト女子会のときにやろうか
なんて、喋っているのが恥ずかしす。

もう、そんな過程、小学生のときにミカムー部長はご卒業
していましたからね。

それにしても、第5惑星のお話、興味深かったなあ。
それが、聖書に預言されている恐怖の大王??!

ミカムー部長の話を聞いていると
知りたいことがぐっと広がり
いろいろ調べたい、学びたい
っていう気持ちにさせてくれるのですよね。

もしや、我々幽霊部員がそういう気持ちになるよう
我々にはわからないような言葉やサインを散りばめて
トークや素振りをしているのかも
と、去年秘密喫茶「居皆亭」に登場してくださった
メンタリストのロミオさんのことが頭によぎり
一人勝手にいろんな憶測たててしまっています(笑)。

そうそう、ムー民倶楽部のFacebookコミュニティがあるのですが
そこで出会い、一緒にムー活をしたという報告も!
そんな交流も始まっているムー民倶楽部。
■ムー民倶楽部Facebookコミュニティ
 https://www.facebook.com/groups/mu.intelligence.brothers

コロナコロナと騒がれている中
今回のミカムー部長の小惑星話を聞いていると
最後は、やはり、地底か宇宙にいくしかないのか
てな結論にたどり着いてしまいそうなので
2021年、地下活動ならぬ地底活動ムー活、各々活発にしていってくださいね☆
■ムー民倶楽部
 http://mugenju.com/content/?id=15667

2020年12月14日

飛鳥先生のぶら散歩

パソコンの画面上では、毎月お会いしていましたが
直接お会いすることが一切なかった2020年。

いくらデジタルな技術が発達したとしても
会いたい人には、直接会いたい!!!
しかし、それは今年は叶わぬ夢か…
と、「月刊ASKA+」1月号の収録を終えたとき
かすかな望みの炎も消えたと思っていたら
神様がチャンスをくださいました☆

ほんとたまたま耳にした
「飛鳥堂で、ぶら散歩開催するみたいですよ」
情報をキャッチし、問い合わせ、ではなく
「参加させていただけませぬでしょうか」
という交渉をしたところ、まさかのOK。

しかも、飛鳥先生と、ここを一緒に歩きたいと
かねてから思っていた、皇居&靖国神社&将門の首塚。

ただお会いできるだけじゃなくて
こんなスペシャルな行程をなんて
今年一年の神様からのプレゼントみたい!!!

いつも見慣れている東京駅、丸の内の光景も
飛鳥先生の話を聞くと
全くの別世界に見えてくるのです。

こういったもののひとつひとつにも
飛鳥先生が丁寧に解説をしてくださるのです。

東京駅から皇居まで、歩いてほんの数分の場所なのに
そこまでたどり着くのに、一時間くらいかかっていたのではないでしょうか。

そのくらい、そこまでの道のりに
ありとあらゆるエピソード
いやいや呪詛がかけられまくっている
ということです。

この日は久しぶりの晴天で
みんなで芝生の上でお弁当を広げての昼食。

こういうこと、子供の頃はよくやっていましたが
大人になってやると、わくわくしちゃいます。
大人の遠足、ピクニックって感じで。

昼食を取りながらも、スタッフはそのすきに
今回の行程および時間の調整に抜かりなし。

お腹が満たされたところで、お散歩再スタート。

皇居一周を歩いたことは何度もあるのですが
ここまでいろんな仕掛けがいたるところにあるなんて
飛鳥先生に教えていただかなければ
ちっとも気づきませんでした。

飛鳥先生が「月刊ASKA+」の中で
「日本人は、ぼーーーーーっとしすぎ」
ということをよく口にされますが
わたしはちゃんと先生のお話聞いてますもんね!
なんて思っていた自分が恥ずかしい…。

わたしも何にも気づかずに
「ぼーーーーーーーーーっと」
ただただ歩いていただけですもん。

最後の締めは、将門の首塚。

ここを目の当たりにした、飛鳥先生の言葉の数々が
すごかった、というか、恐ろしかった。
そこから読み解いていく事柄も。

何かを目にしたときの着眼点
そこから、手繰り寄せていく情報
情報と情報をつなぎあわせて
導き出していく予測、推理
それが、飛鳥先生半端ない。
飛鳥先生の凄みのひとつがまさにそこで
たとえとなりを歩いたとしていても
同じものを同じ角度で目にしたとしても
そこから導き出されていくものが
常人ではなさすぎる。

しばらくお会いしていなかったからこそ
改めて感じることのできた飛鳥先生という人の凄さ。

お会いできたこと
一緒にいろんな場所を巡れたこと等々
嬉しいことはたくさんありましたが
飛鳥先生のすごさを再発見ができたことが
今回、ぶら散歩に参加させていただいた
一番の収穫物でした。

あとは、参加されている方といろんなお話を
たくさんしたのですが
わたしはこういうふうに先生や参加している方と
交流したりすることが
好きなんだなあっていうのもよくわかりました。
ほんとなんだかとっても楽しかったのです!

解散場所の東京駅に向かう頃は
もうすっかりあたりは真っ暗闇に。

東京駅までのイルミネーションが
とってもとっても素敵でした。

飛鳥先生とまた一緒に何かやりたいなーーー
という気持ちがむくむく。

来年は、飛鳥先生も外に飛び出すような感じですので
来年から、再びいろいろとよろしくお願いします。

それにしても、今年最後に
こんなビッグサプライズがあるなんて。

飛鳥先生、そして奥津さん、本当にありがとうございました!

■月刊ASKA+
 https://mugenju.com/content/?id=1193

■まるごとASKA
 https://mugenju.com/content/?id=19620

 

2020年12月12日

「秘密喫茶 居皆亭vol.36」 ~ ロミオ ロドリゲス × 三上丈晴 ~

この指、写真から伝わるかもしれませんが
今年最後の秘密喫茶「居皆亭」は、ぶっ飛ばせていただきました。
というか、ぶっ飛ばしてくださいました。
さすが、ロミオさん☆

秘密喫茶「居皆亭」のトーク中はもちろんですが
打ち合わせの段階から、トーク終了後の懇親会でも
政清さん、ずーーーーっときゅんきゅんしまくっていたのではなかろうか。
だってあの夜、政清さん、何度も何度も
「かっこいーーーー」連発しまくってましたもん。
そのくらい政清さんのツボにはまりまくっていた
ロミオさんのトーク内容。

きゅんきゅんしまくっていたのは政清さんだけじゃなく
編集長も、ロミオさんの話にきゅんきゅんしていたはず。

この夜のことを、一言で言い表すなら
「はしゃぎまくり」に尽きます(笑)。

秘密喫茶「居皆亭」の告知文章では、メンタリズムについて
いろいろと書き連ねていましたが
この夜話されていたことは、悪魔祓い、エクソシストのこと。

あまりにも衝撃的なことの連続で
後日アップする動画をぜひ見ていただきたい!!!
ちらっとだけお伝えすると
UFO、宇宙人の存在って…え??!
ロミオさんから語られた衝撃的な事実に驚愕!!!
をしたのはもちろんですが
「そうそう、実はUFOとか宇宙人て」
って、編集長が、ロミオさんの話に頷いたかと思うと
それだけにとどまらず、さらに補足までしていて
「ちょ、ちょっとそこ待った!今までいろんな方とUFO、宇宙人話
 編集長、してましたよね?してましたが、そんなことこれっぽっちも
 口にしたことなかったですよね。知ってたんですね!!!!」
と、衝撃的事実よりも、そこに、腰を抜かしましたよ。

ロミオさん、凄腕のメンタリスト、そしてエクソシスト
というだけでもすごいのですが
それだけでなく、各国の政治家との繋がりもあるお方でして
ということは、今後の日本だけでなく世界の動向も
かなりご存知でして、その情報をキャッチした政清さんが
わたしたちが知りたいこと、聞きたいことを代弁して
いろいろしつこくロミオさんに質問してくれました。
ありがとう、政清さん!

今後の世界、地球の行く末のキーとなるのは
どうやら、アメリカ大統領選のようです。
それの結果云々抜きにして、日本はこれから…
もう、それを聞いたとき、唖然としてしまいましたが
さらに追い打ちをかけるようにロミオさんから語られるこれからの未来のこと。
どうやら、わたしたちが生きている内に「患難時代」が訪れるようです。
死すらもわたしたちを避けていくような時代。

別室で、秘密喫茶「居皆亭」の様子をご覧いただいていた
会場に来てくださった皆さま。
イベント開始直後は、ご飯を食べつつ、お酒も飲んで
みたいなゆるっとした感じだったのですが

メモ、取っちゃいますよね。
いつしか、皆さん、3人のトークに聞き入っていましたもん。

収録を終えた、ロミオさん、編集長、政清さんが戻ってきて
3人を囲んでの懇親会に。

皆さま、次から次へと質問の嵐。
どんな質問にも答えてくれちゃうロミオさん。
それだけでなく、なんと、不思議なこともやってくださったのです!

見入ってしまって、その瞬間の写真が撮れなかったのですが
ロミオさんが触っていないのに
勝手に腕があがっちゃうという、摩訶不思議な現象が。

それだけでなく、3ケタの好きな数字を思い浮かべてください。
と、ある方にお願いをしたのですが
それが見事に当たっちゃうという。
思い浮かべた数字を推理するために
質問するようなことは一切せず。
3桁でも4桁でも関係ないっぽいです。
なんじゃ、こりゃ、ですよ。

もうね、飛び交っているトーク内容はすごいし
目の前で繰り広げられる光景は意味不明だし
自分の日常では考えられないことの連続で頭パニック状態。

話は尽きず、イベント終了時間になっても
なかなか終わることができず
このままこのひとときがずっと続けばいいのに
という状態になっていました。

が、最後はロミオさんにサインをしてもらったり
ツーショット写真を撮ったりして終了。

政清さんは、ずっとこんな状態で、お話に聞き入っていました。

編集長の聖書の知識については
ロミオさんも脱帽、感心しきり。

実は、夢源樹で、来年、ロミオさんのセミナーを開催します!
ロミオさんからもOKをいただいています。
詳細については、追ってホームページ等で告知をしていきますので
しばしお待ちください~。

ロミオさんに教えてほしいこと
聞きたいこと、たっくさんたっくさんあるので
これっきりにならずに、来年お仕事できるのは
本当にうれしいたのしみです。

息ぴったしのロミオさんと編集長でした☆
ちょっとズームw

 

2020年12月9日

☆*゚♪゚*☆オカルト女子会 第六十一夜☆*゚♪゚*☆

これでも精一杯社会や世間に寄せて生きていること
なかなか理解されないですが
ようやくわかってくれる、そのことを言ってくれる人が出現するという
わたしの人生の中で、かなり嬉しき瞬間が訪れた
2020年最後のオカルト女子会。
今年最後の締めには本当に素晴らしいひとときでしたw。

オカルト女子会をまだご覧になっていない方は
「一体何の話?」
となると思いますので、まずは、今回のオカルト女子会をご覧ください~↓↓↓
■オカルト女子会 第六十一夜
 https://youtu.be/-YSEhvTOZV4

政清さんが易にはまっているということは
前々から耳にしていて、ならば、ぜひとも一度占ってほしい!
ということで、来年のわたしたちの運勢をみてもらったのです。

パソコンに易のデータを自分で作成していれているという
半端ない凝りよう。

こんな感じででたものから、さささっと占ってくれたのですが
「まだまだよー、わたしの占いなんて」
と謙遜してましたが、見事なまでに当たっていてびっくり。

傍からみたら、自由に生きていていいよねー
と思われがちですが
政清さんが仰っていたように、わたしにしたら
かなり周りの人によせて生きているので
息苦しさが半端ない状態。

別室でその鑑定結果を聞いていたスタッフが
「充分自由じゃん、これ以上なにを?!」
的なことを話している声が聞こえてきて
まあ、周りからはそう見えるだろう、うむうむ、となりながらも
そういう風に見えるようにしているし
自由の概念が周りの人とわたしは違うからなあ、と。

わたしの見据えている自由さというのは
わたしの口下手さ、表現力のなさで上手く伝えることができないため
自分の生き方なり表現なりでみせていくしかなく
ただ、それをやると他の人たちには慣れ親しんだものではないから
違和感、不協和音でしかなく、邪魔ではた迷惑な存在。
という状況になることは小さな頃から数々体験済のため
そうならないよう、ならないように
これでもかなり抑えて、息を詰めて生きているのです、実は(笑)。

ですが、このままこの状態を続けていたら
自分の良さは出せずに、なんとなく中途半端な形の型におさまって
生きて死んでいくだけの人生になるのだろうなあ
と気づかせてくれた政清さんの鑑定だったのです。

易を読み解いた結果もだけれども
それよりも何よりも
周囲からは、自由気ままにやっていていいよね
と思われているけれども
本当は、そうじゃないよね、というところを
政清さんにわかってもらえたところがほんと、嬉しかった。

ああ、この日記は、政清さんへの恋文です。
政清さんは、「ただ、占いで出た結果を読み解いただけよー」
と言うでしょうけれども。

南極の氷、編集長からわけてもらって
みんなでかき氷にして食べたりしたけれども

貴重な南極氷が吹っ飛んじゃうくらい
あの一夜のあの一言はわたしの人生において
かなりのサプライズ的な瞬間でした。

誰かにわかってもらえる、理解してもらえる日がくるなんて。

南極氷のかき氷だけじゃなく
mi-coさんがピンクの龍の話をしてくれたり、と
いろんな話を今回もしたので
どんな内容だったのかは、動画をご覧ください~。

帰って眠りについて、目が覚めても
いや、時間が経てば経つほど
じわじわといろんな感情がわきあがってきています。

政清さん、本当にありがとうございます。
今度、一緒に二人で出かける約束しちゃいました☆

オカルト女子会終了後は、みんなで打ち上げ。
なんとも贅沢に、南極氷にお酒を注いでいただいちゃいました。

mi-coさんからミルクを飲ませてもらって
政清さんの手を握りながら、わたしのことをじっと見つめ
3人の女を同時に手玉にとっている太朗くん。
将来有望ですなw。

今年一年、オカルト女子会を見ていただいて
ありがとうございました☆
来年も、よろしくお願いします~♪

次回のオカルト女子会は2021年1月12日(火)開催となります。↓↓↓
■オカルト女子会
 https://fb.me/e/1OUim10kR

年末年始は、今までのオカルト女子会を見直すのもありかもですよーーーーw。
■今までのオカルト女子会
   https://www.youtube.com/playlist?list=PLZXhpAwQs41iZLVQLyKxLbooZyamZR6YU


 

 

2020年12月4日

「月刊ASKA+」1月号収録

コロナ色ばかりの2020年は、そのままコロナで幕を閉じ
翌年も引き続きコロナ持ち越しという世間や社会と同じ流れに
「月刊ASKA+」はなってしまうのか?!
と、飛鳥先生のお話に耳をそばだてながら思っていたら
コロナといえども、こんなコロナ話は聞いたことなかと、話。
さすが飛鳥昭雄先生★

だってね、コロナのおかげで、日本が救われちゃう?
日本のためにコロナって発生してくれたの、もしや??
そんなつもりなかろうに、なぜかそんな風に
わたしたち使っちゃう、意図せずして…
なんていう、むふふと思わず笑みがこぼれてきてしまうお話を
飛鳥先生してくださったのですよ。

が、しかし、その最中、何度も電波障害が起きていました。
「え、また?」
というくらい頻繁に。
その現象に、飛鳥先生は
「あー、盗聴されてるのかもね、しかも複数。こんな感じだと。」
と、お茶をすすりながら涼し気な表情で
そんなお言葉をぽろり。

「えーーー、わたしいまだかつて、盗聴されたことないし
 盗聴されるような知り合いもいないためかなり衝撃的!
 なのですが、それって天気の話をするかのように
 話される事柄なんですかーーーー???」
と、一人ドキドキしつつ、今のこの話
ばれちゃって、聞かれちゃってOK?
飛鳥先生、お茶なんか飲んで、余裕かましちゃってていいのですか?
と、一人ドキドキ&あたふたしてしまった瞬間も。

そんな瞬間もあった今回の「月刊ASKA+」では
飛鳥先生が打っているワクチンのお話しや
聖書にも書かれているコロナ、ワクチンのこと
PCR検査を発見した方のこと、その顛末
から始まって、2021年の一般参賀、秋篠宮家のこと
海の人ではない、あの人が…
なんていうびっくり仰天のお話まで。

白い目で見られたり、誹謗中傷なんて昔からのことなので
もう書いちゃいますけれども
この期に及んで、いまだにコロナに怯え
マスクだPCR検査だとか言っていたり、ワクチン早くできないかな
とかなっている人たちのこと、はてなでしかないです。

家に閉じ籠って怯えて、嵐が過ぎ去るのを待っているうちに
経済が、社会が、その他のことが崩壊して
コロナで死ななくても、他のことで死、もしくは死に至るような何かが
起こる可能性の方が思いっきり高いのでは?!
というか、家に閉じこもって何もしないでびくびくしているのって
ほぼ死と同じじゃないか?
そんな感じで長生きしたって何が楽しかろう。
感染者数に一喜一憂とかしている頭の余白があるのなら
この人生で何がしたいか、とか、できるかとか
そういったことに時間と脳ミソ使ったらいいのに
と、思う2020年でありました。

飛鳥先生も口を酸っぱくして言っていましたよ。
コロナよりも経済だって。
日本だけでなく、世界の経済が崩壊しかけていることについて。
それってどういうことなのか、夢源樹好きの方なら
なんとなーーーーく、想像つきますよね?

これからさらに加速度的に情報が氾濫し
価値観や経済が変容していくことはほぼ間違いなしであろうこの先
飛鳥先生のような表には出てこない、秘密の情報を知っている
そんな方の話を頭にいれつつ
誰か一人の情報に偏るのではなく
いろんな情報を取り入れながら
正解、真実を求めるのではなく(求めつつも)
自分はこれでいく、ということを決め
適宜、修正、上書をして生きていくスキルを身につけることが
大切になってくるのでしょうね。

今回の「月刊ASKA+」の話を聞いたヨタロウは
「2021年は薄明かりがみえてきそうですね」
と、口にしていました。

2020年ももう残り僅か。
2021年に向けて、身辺状況環境整理断捨離等々して
アーーーーンド、「月刊ASKA+」を何度も見返して
光明が見え始めてくる2021年のスタンバイ、ぜひしてくださいね~☆

■「月刊ASKA+」
 http://mugenju.com/content/?id=1193

 

2020年12月6日

MU Tube1月号

2020年、ラストMU Tube。
ここのところずっとムーとかUFOとか関連の洋服を着ていたmi-coさん。
久しぶりのキラキラっとかわいい感じのお洋服でのご登場。

mi-coさんが壇上にあがると、会場からは
「実物の方がきれい」
「きらきらしてるーー」
という囁き声が、そこかしこから。
そ、それは、もっと大きな声で
できればご本人のもとに届くようなボリュームで
ぜひとも伝えてほしい…
と、思ってしまい、思わず
「もっとその言葉、大きな声で」
と、カメラで編集長とmi-coさんのツーショットを撮っていた皆さまに言っちゃいましたw。
こういう褒め言葉は、どんどん聞こえるように口にしていった方がいいですよね。
なので、周りにいる人とかに、いいな、とか、素敵だなとか思ったことは
心に秘めず、影で口にするのではなく、本人に届くように口にしていっちゃいましょう☆

今回のお二人のフリートークは、2020年の振り返り。
2020年といえば、オリンピックが延期、アメリカ大統領選挙
コロナ、甲子園が中止などありましたが
これらの事柄をすでに世見していた方がいるの、ご存知ですか?
そう、松原照子さんです。

2020年は、まさかこんなことになるなんて
の事柄が連続の一年でしたが
そうなることを、すでに世見していた松原照子さんの新刊が
ワンパブリッシングから出版されました。

中身をちらっと読ませていただいたのですが
これから起こるであろう世見もですが
古代の謎についてなども書かれていて
そ、そうだったのか、とびっくり仰天。

一番、ぐっと読みこんでしまったのは
コラム「幸福への近道」。
どんな状況になったとしても
常日頃、心がけておくこと
人として大切な事柄について書かれていて
例えこれからの未来がどうであろうとも
この心持ちであれば、悔いなし
この境地にもっていければ
ということが書かれていて
これから世界で起こることを知れ
ムー的興味関心も満たされつつ
いろんな要素がぎゅっと詰まった一冊となっていますので
ぜひぜひ、みなさんも読んでみてください~!

ちなみに松原照子さんは、今回大統領になった人は
任期中に亡くなってしまう、と仰っているそうで
編集長はすでにバイデンが亡くなった時の
総力特集のネタを仕込み済だとか。
行動早すぎないか(笑)?!

月刊ムー1月号も気になる記事満載。
なんでもジョン・レノンはUFOを目撃したことがあり
それだけでなく、宇宙人とも遭遇し
その宇宙人からあるものをもらっていて
そういったことは、周囲の人には話さず
ユリゲラーに話をしていて、宇宙人からもらったブツは
ユリゲラーが持っているとか。

一体全体、なんなんだ!
気になるキーワードが多過ぎて
どこから取り掛かればいいのかわからないぞ!!!
状態になってしまいます。

あとは、雷に打たれて、霊能力が身についた人のお話。
どうやら雷に打たれたことで、後天的サヴァン症候群に。

後天的サヴァン症候群といえば
今、放映中のドラマ「危険なビーナス」でも後天的サヴァン症候群は
人類の未来を変えるとか何とかで持ち上げられていて
いろいろ調べていたところ、ムーでもこのキーワード。

雷に打たれたその人は、アインシュタインとかから教えを受けたりしているそうで
この世界の秘密を解くカギは、「ゼロ」だとのこと。

そもそも、アインシュタインに教えを受けているってどういうこと?
てなりますが、この「ゼロ」の概念からすると
そういうこともさもありなんの世界なんですよ。

その他にも、気になる記事満載の「月刊ムー」1月号ですので
12月9日のムー発売日に、皆さま本屋さんダッシュしてください~!

プレゼントコーナーで発覚。
なんと石川県羽咋市からお越しいただいた方が!
ありがとうございます。

ムー好きの参加者の方々★

クリスマス仕様にしてみました。

来月のMU Tubeは、1月8日(金)となります。
■MU Tube
  https://www.facebook.com/events/748283739108063/
来年も引き続き、よろしくお願いいたします。

 

 

2020年12月2日

ムー民倶楽部 act18

今回のムー民倶楽部で取り上げたネタのひとつが「フォトンベルト」!
「フォトンベルト」という言葉を目にして耳にして
「お、これは」と何かしらピンとくる方多いかと思います。
そう、フォトンベルトといったら、2012年頃一世を風靡していた「アセンション」。

見事なまでに、アセンションに踊らされまくっていた過去がある
わたしとしては、耳の痛い数々のトーク。

フォトンベルトってSFなんですか?
フィクション?!
まさかの陰謀??!
虚構にすぎなかったんですか???!

魂のアセンション、心の浄化とかいわれて
だよね、ですよねーーー
となっていた数年前(今もかw)
「このザマ」という部長の一声に
はっと目が覚めましたよ。

それだけで話が終わるはずがなく
さらにここから、というかむしろここからが本題で
牛久の寅さんこと飛鳥先生の著書を持ちだし
魂のアセンションとか、心の浄化、次元上昇とか
そういった話ではない
「え、何それ、一体全体どういうこと??」
といった話が展開されていきました。

「このザマ」の見事な典型のわたくしめですが
ミカムー部長が最後に話していた
「あきらめず、背後にあるものを見抜く」
の言葉を心に刻み込んで、まだこの世界に
夢と希望を抱けますように…。

続きましてのネタは、あえてこのタイミングで
GO TO トラベル
ではなく
GO TO ムー
ということで、クロマンタについて取り上げてみました。

ミカムー部長の口から語られるお話を聞いて
クロマンタってそんなおそろしやの場所だったんですね
となってしまいました。

ムー子副部長はじめ、スタッフ一同
みんなクロマンタに登ったことがあるからこそびびりまくり。

わたしたちの知らない、クロマンタとは…。

ムー民倶楽部最後のコーナーは
幽霊部員の方々からの投稿を取り上げる「MI6」。

ミカムー部長、ムー子副部長
思わず見入ってしまう動画連発。

どの動画が取り上げられたのか
お二人のコメントはどんなものだったのか
ぜひぜひ来月号を楽しみにしていてください~☆

そうそう、クロマンタといえば
先月2回も登ってきた店主からのお土産をいただきました!

ムー子画伯がいつもさくさくと描いているイラスト
フォトンベルトとクロマンタいかに?!
こちらもお楽しみに!

また、最初のトークのお楽しみ
ミカムー部長による数トーク。
今回は、act18ということで、18についての
雑学マメ知識を披露してくれたのですが
むむむ、言霊は時空を超えるということはこういうことなのですな。
というのを見せつけられました。

収録を終えたあとは、みんなでお馴染のお店で打ち上げ。
いつも飲み放題をお願いしているのですが
みんなぐいぐい飲むので、おかわりが大変だからなのか
ピッチャー並みの巨大ジョッキで運ばれてきていましたw。

いろいろ部長に聞きたいことがたくさんあったのですが
今回、あんまり聞くことができなかったので心残りたくさん。
いつかがっつり膝をつき合わせて
ミカムー部長と話がしたいぞ。

スピリチュアルやオカルト、不思議なことって
いくらでも作ることができちゃうから
やりたい放題、清濁入り乱れている世界。
だからこそ、それを見抜く目を、ムー民倶楽部をしかと見て学び
養ってゆきましょう!!!
■ムー民倶楽部
 http://mugenju.com/content/?id=15667

 

 

2020年11月25日

「月刊怖イ話」公開収録

待ちに待っていました~!!!
の方、たくさんいた「月刊怖イ話」公開収録。
今年最後の「月刊怖イ話」の収録が、どうにか公開で収録できて
わたしたちもほっと一安心。
やっぱり、観客がいると、盛り上がりが違いますね。

満員御礼、新しい収録場所で開催をしたのですが
それとはちょっと違うお話を少し。

「月刊怖イ話」の公開収録を終えた翌日
本屋に行ったら、山に関連する不可思議な話を集めた「山怪」という本があり
こういう話好きなので、購入して読んでいるのですが
そこに集められた小話は、民話や昔話とは違って
起承転結や、宗教的、道徳的戒めを含んでいる訳でもない話の数々。

昔は、こういった話が、土地土地で一般の人たちが
ごく普通に語り合っていたもの。
しかし現在、語る場がなくなり
小話にもなり得ない小さな逸話が、絶滅の危機に瀕しているそうなのです。

この本を読みながら、わたしはずっと西浦和也さんの
怖イ話のことを思い浮かべていました。

西浦和也さんを紹介されたとき、教えてもらったとき
イベントを開催、告知するとき
リアル怪談、本当にあった怖い話等々の言葉が先走り
自分の中で勝手に、西浦和也さんの口から出てくる言葉は
すっごい恐ろしく怖いことばかり、と状況設定をしてしまっているのですが
ふと冷静になって聞いていると
ちっとも怖くないんですよね。
むしろ、「山怪」の本の中に収められていることに近い感じ。

その土地土地の人たちが語り継ぐことをやめてしまったことを
西浦和也さんが、まるでその役を代わりに担い
絶滅の危機に瀕している小さな逸話を絶やさぬように
語り継いでいっているかのよう。

話しというものは、本来語ることで生き長らえるもの。
それが、語る人も聞く人も少なくなってきている現在。

「月刊怖イ話」を聞きに来てくれている人たち
西浦和也さんや保志乃さんたちは
消えてなくなってしまいそうな民話の原石ともいえるようなものを
今までとは違う形で語り継いでいってくれるように
なんとなく見えてきました。

12月号、1月号ではどんなお話をしてくれたのかは
後日配信される「月刊怖イ話」を見ていただくことにして
今回、一番の衝撃的だったお話をひとつ。

公開収録の最中に、突然、控室に戻る西浦和也さん。
一体、何を手にしていたのかというと

わかる人にはわかるのでしょうが
とある木の葉っぱ。

これね、普通に受け取ったらいじめでしかないですよ。
いじめとか嫌がらせに用いるようなアイテム。
不幸の手紙が可愛らしく思えるほどのアイテム。

なのに、嬉しそうな笑みを浮かべているのは何故なのだろうか…。

保志乃さんて、ほんと変態でしかない…
と、思ってしまいましたよ。
なんで、これ受け取って、喜んでいるのだ?!
意味不明でした(笑)。

え、一体何を受け取ったの?!
と、気になりますよね?
西浦和也さんから受け取った、とある木の葉。
もちろんただの木の葉であるはずがありません。

この木の葉を受け取って、どのようなことが起こるのか
保志乃さんが手にしているカメラで撮影しながら
人体実験してくださるそうなので、お楽しみに。

というか、本当に、そんなこと、してくれるのですか?
いいのですか??
という言葉しか出てこないのですが…。

ご本人、嬉しそうなので、いいということですね☆

どんなやりとりがあり、何を託されたのか
その前振りの怖イ話もありの、今回の公開収録。
気になる方は、ぜひ、「月刊怖イ話」をご購読ください~。
■「月刊怖イ話」
 https://mugenju.com/content/?id=4169

次回は、1月の開催となります。
コロナの状況によりけりですが
公開収録の方向で現在進めています。
詳細が固まり次第、ご案内していきますので
しばしお待ちください!

 

 

 

 

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